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 NTTインベストメント・パートナーズ(NTT-IP)は2011年8月29日、同社の運用するファンドを通じてAV機器間の映像・音声などの伝送インタフェース規格「DiiVA」のチップやミドルウェアを提供するSynerchip Co., Ltd.に出資することについて、Synerchip社と合意したと発表した。

 NTT-IPは同社が運用するファンド(NTTインベストメント・パートナーズファンド投資事業組合)を通じ第三者割当により総額約100万ドルでSynerchip社の株式を取得する。

 なお、DiiVAは、ネットワーク上にある複数のAV機器等の映像コンテンツなどを一元的にコントロールできる機能などを備えた次世代のインターフェース規格として、中国などで実用化の動きがある。NTT-IPは、「DiiVAは将来のホームネットワークの標準としてグローバル規模で拡大することが期待され、これに伴いSynerchip社の事業の成長が有望視される」ことから今回の出資にいたったという。

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