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東京・秋葉原のヨドバシカメラのセレモニーの様子
東京・秋葉原のヨドバシカメラのセレモニーの様子
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東京・有楽町のビックカメラのセレモニーの様子
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 イー・アクセスは2011年8月30日、イー・モバイルが販売するAndroidを採用したシャープ製のタブレット端末「GALAPAGOS(A01SH)」の発売記念セレモニーを開催した。場所は東京・秋葉原のヨドバシカメラと有楽町のビックカメラ。千本倖生会長は、7型液晶を搭載した同機を日本人に使いやすいサイズと評して、「この製品を皮切りに日本のタブレット市場が拡大する」と展望した。

 GALAPAGOS(A01SH)は米グーグルの携帯プラットフォームAndroidのバージョン3.2を搭載したタブレット端末。液晶サイズは7型で、デュアルコアCPUを搭載。重さは389g。バッテリー駆動時間は静止画表示時で7.5時間。千本会長は、100円PCと称してデータ端末と一緒に販売していたネットブックは「起動時間が遅く、重く、電池のもちが悪い」という弱点があったと説明。GALAPAGOS(A01SH)であれば、そうした弱点が解消されると説明した。

 A01SHの通信機能は無線LANのみで、携帯電話のデータ通信機能は備えていない。イー・モバイルの通信機能を使うには、モバイル無線LANルーターと組み合わせて使う。「モバイル無線LANルーターをゲーム機やパソコンと接続するなど幅広い用途に使ってもらえる」(エリック・ガン社長)という狙いがある。

 ビックカメラで提示していた本体価格は4万4800円で、イー・モバイルの2年契約と同時に購入すれば4800円となる。ネットブックと回線を組み合わせて販売した「100円PCのときと売り方は近い」(ガン社長)として、タブレット端末の販売を回線契約の増加につなげていく考えを示した。