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写真●電子メール本文に含まれるURLの安全性を表示
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 マカフィーは2011年8月31日、Webサイトの安全性を評価するセキュリティソフト「サイトアドバイザー」シリーズの新版「マカフィー サイトアドバイザー ライブ」を発表。同日からダウンロード販売を開始した。新たに、Google Chromeに対応するほか、同社独自のURL短縮機能「セキュア短縮URL機能」を搭載する。

 同社は世界中のWebサイトに対して、スパイウエア、スパム、フィッシング詐欺、ブラウザ攻撃などの危険要素がないかを継続的に調査している。サイトアドバイザーは、同社の調査結果に基づき、Web検索結果に表示されるWebサイトや閲覧中のWebサイトの安全性を、Webブラウザ上に3色のアイコンで通知するソフトだ。アイコンが緑ならば「安全」、黄色は「注意」、赤は「危険」を示す。Webブラウザ上だけでなく、電子メールやインスタートメッセンジャー(IM)の文章に含まれるURLの安全性も評価する(写真)。パスワード設定して「保護モード」を有効にすることで、危険なサイトへのアクセスをブロックすることも可能だ。無償版のサイトアドバイザーと、有償版のサイトアドバイザー ライブがある。

 今回発表したサイトアドバイザー ライブの新版では、対応WebブラウザにGoogle Chromeを加えた。Internet Explorer 7/8/9、Firefox 3.5/3.6/4.0、Google Chrome 8/9/10で利用できる。また、同社独自のURL短縮機能「セキュア短縮URL」を搭載。同機能は、同社が運営するクラウドセキュリティ基盤「Global Threat Intelligence」に登録された既知の悪質サイトデータベースを参照し、Webサイトの安全性を確認した上で、Twitterへの投稿などに便利な短縮URLを生成する。

 サイトアドバイザー ライブの価格は、3ライセンス1年版が4980円、1ライセンス1年版が2480円。ダウンロード版のみを提供する。