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 イッツ・コミュニケーションズとエフエム世田谷(FM世田谷)、東京コミュニケーション放送(SHIBUYA-FM)、横浜コミュニティ放送(FMサルース、イッツコムの子会社)の4社は2011年8月31日、有事または平時における放送業務に関して相互に協力しあうことを目的に、「エフエム防災ネットワーク協定」を同日に締結したと発表した。イッツコムとFM世田谷、SHIBUYA-FM、FMサルースが協力することによって、より広く防災を意識した地域と地域、人と人との交流を深める情報ツールとして活用されることを目指す。

 エフエム防災ネットワーク協定では、「有事の際に各局でタイムリーな情報を交換する」、「災害時に放送した情報を相互に二次利用することを可能とする」、「災害などにより放送機材の被害や要員確保が困難な場合に各局で可能な範囲で機材や要員を提供する」などの内容を記載している。また、有事のみならず平時においても勉強会などを開催し、情報や意見交換ならびに協議を行う。

 この協定に基づき、2011年9月4日に“防災”をテーマにした合同特別番組である「つながろう日本!考えよう防災!」を「たまプラーザ テラス」より公開生放送する。FM世田谷とSHIBUYA-FM、FMサルースの放送エリア内の約592万人がこの番組が聴取できる。イッツコムでも2011年9月10日および11日にコミュニティーチャンネル(イッツコムチャンネル)でダイジェスト放送を行う。

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