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 ジュピターテクノロジーは2011年9月1日、ハンガリーのBalaBit IT Securityと販売代理店契約を結んだと発表。同日にBalaBitのサーバーアクセス管理・監視用製品「シェルコントロールボックス」を発売した。

 シェルコントロールボックスはSSH、Telnet、RDP、VNCなどを使ったサーバーへのアクセスを管理し、操作を記録する。SCPとSFTPによるファイル転送の解析にも対応する。アクセスに対しては透過プロキシとして動作し、ユーザー認証を実施できる。監視対象のサーバーにエージェントソフトをインストールする必要はない。

 サーバーの操作記録は暗号化してデジタル署名とタイムスタンプを付け、改ざんできない形にして保存できる。この記録は付属する専用アプリケーションで再生する。

 シェルコントロールボックスは、ハードウエアアプライアンスまたはVMware ESXi用のバーチャルアプライアンスで提供する。価格はハードウエアアプライアンスの場合、初年度導入費用が416万5000円(税別、1年間のサポート費用を含む)、2年目以降のサポート費用が124万9500円。バーチャルアプライアンスの場合は、初年度導入費用が346万5000円(同)、2年目以降のサポート費用が103万9500円。12月まではキャンペーン価格として、初年度導入費用がハードウエアアプライアンスは208万2500円(同)、バーチャルアプライアンスは173万2500円(同)となる。上記価格はすべて、監視対象のサーバーが10台までの場合。

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