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画像●「My Videos(マイ動画)」ページにある「Edit video(動画を加工)」ボタンを押すとツールの利用が可能になる
画像●「My Videos(マイ動画)」ページにある「Edit video(動画を加工)」ボタンを押すとツールの利用が可能になる
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 米Google傘下の動画共有サービスYouTubeは現地時間2011年9月14日、アップロード済みの動画を加工できるツールを追加したと発表した。不要な部分をカットしたり、音楽を変更したり、効果音を付け加えたりできる。

 YouTubeには従来からオンライン動画編集ツール「YouTube Video Editor」があるが、新たなツールでは、アップロード済みの動画を直接加工できるため、再アップロードの必要がない。これにより、動画の固有URLを使い続けられ、再生回数、コメントなどの情報が保たれる(関連記事:YouTube、二次利用できる動画を提供開始)。

 「My Videos(マイ動画)」ページにある「Edit video(動画を加工)」ボタンを押すとツールの利用が可能になり、ここで画像のぶれを軽減したり、回転させたりできるほか、コントラスト、カラー調整なども行える。またGoogleが2010年3月に買収した米Picnikのエフェクトを使って、さまざまな色調に変換できる(関連記事:Google、Webベース画像編集ツールのPicnikを買収)。

 加工を終えた動画を元に戻すことも可能。新たな動画として保存もでき、異なるバージョンをいくつも作成して楽しめるという。ただしこのツールは、第三者により所有権が主張されている作品や、再生回数が1000回を超えている人気作品には利用できないとしている。

[YouTube公式ブログへの投稿記事]