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 IPサイマルラジオの「radiko.jp」を運営するradikoは2011年9月15日、同年10月3日にパソコンサイトをリニューアルすると発表した。

 このリニューアルは、パソコンをIPサイマルラジオ放送の受信機としての機能だけではなく、新しいラジオの楽しみを提案することで、radikoユーザー(つまりはラジオリスナー)の数の拡大を目的とする。具体的には、FacebookやTwitterといったソーシャルネットワークサービス(SNS)と連携し、「ラジオリスナーの見える化だけではなく、ラジオファン同士をつなぐコミュニケーションの場を提供する」という。ラジオが元々持っている双方向のコミュニケーション機能を、radiko.jpで増幅させる。

 さらに今後、ユーザーが自らの好みで選んだ番組表「My番組表(仮称)」の作成や、それに準じた自動聴取機能などのサービスを付加していくという。

 なお、10月3日には、4地区で7局が、それぞれの県内を配信エリアとする実用化試験配信を開始する。静岡県の静岡放送と静岡エフエム放送、長野県の信越放送と長野エフエム放送、石川県の北陸放送とエフエム石川、鹿児島県の南日本放送である。

 また、2010年12月に本配信となった関東/関西地区に続き、9月26日に中京地区、10月12日に関東・関西周辺地区、10月20日に北海道地区、10月24日に福岡地区で実用化試験配信から本配信に移行する。