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iPad版のSkype画面。Androidタブレット端末でも同様と見られる
iPad版のSkype画面。Androidタブレット端末でも同様と見られる
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 ルクセンブルクのSkype Technologiesは現地時間2011年9月28日、Android搭載端末向けアプリケーションの最新版「Skype 2.5 for Android」をリリースした。ビデオ通話対応端末をさらに14機種追加し、米Motorolaや韓国Samsungのタブレット端末でもビデオチャット機能「Video Calling」が使えるようになった。

 今回新たに加わった機種は、Motorolaの「Xoom」やSamsungの「Galaxy Tab 10.1」といったタブレット端末のほか、Motorolaの「Atrix」「Droid 3」、台湾HTCの「EVO 3D」、英Sony Ericsson Mobile Communicationsの「Xperia Live with Walkman」、韓国LGの「Optimus Black」、台湾Acerの「Iconia」などがある。Video Callingの動作が確認されている端末はこれで合計41機種になった。

 新版では、ビデオチャット中に画面を縦方向/横方向に切り替えられるようにしたほか、複数のバグ修正と性能強化も行った。米GoogleのAndroidアプリケーション販売サービス「Android Market」あるいはSkypeのモバイルサイトから無料で入手可能。

 また同社は、米Appleのスマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」向けのアプリケーションもそれぞれ新版を公開した。ビデオチャット中にリアカメラで動画撮影をする際の手ぶれ補正機能を備える。また、Skypeの有料サービスおよび「Skype Credit」決済を利用しているユーザーに対しては、ディスプレイ広告が表示されなくなった。最新版の「Skype for iPhone」「Skype for iPad」はAppleのモバイルアプリケーション販売サービス「App Store」から無償で入手できる。

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