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iPhoneドックを備えるホームシアター向けプロジェクター「ドリーミオ MG-850HD」
iPhoneドックを備えるホームシアター向けプロジェクター「ドリーミオ MG-850HD」
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 セイコーエプソンは、ホームシアター向けプロジェクター「ドリーミオ MG-850HD」を2011年11月10日に発売する。米アップルの「iPhone」「iPod」「iPad」用のドック端子を備えており、iPhoneなどの中に入っている動画や写真を投射できるのが特徴。価格はオープン。予想実勢価格は10万円前後。

 同製品では、背面側(レンズの反対側)にiPhoneなどのドック端子を備えている。このドック端子に装着したiPhoneなどで任意のアプリを起動し、動画や写真のスライドショーを再生することで投射できる。ドックの両脇には出力10W+10Wのステレオスピーカーを備えており、音声の再生も可能。

 パソコンの画面を表示させる場合は、パソコンを同製品が備えるUSB端子に接続する。このほか、USB端子にUSBメモリーやHDDなどのストレージ機器を装着すると、そのストレージ機器内にあるJPG/BMP/GIF/PNG形式の画像を投射できる。

 投射には液晶パネルを使い、解像度は1280×800ドット。輝度は2800ルーメン、コントラスト比は3000対1。投射サイズは33~318型で、60インチ投射時の最短投射距離は1.72m。主なインタフェースは、HDMI、コンポジット映像、コンポーネント、アナログRGB、USB。本体サイズは幅340×奥行き291×高さ115mm、重さは3.9kg。

 ドック端子に装着可能な機器は、iPod touchの第1~4世代モデル、iPod nanoの第3~5世代モデル、iPhone 3G/3GS/4、iPad/iPad 2。

 このほか、3D映像の投射が可能なホームシアター向けプロジェクターの上位モデルとして、「EH-TW8000」シリーズ2モデルと「EH-TW6000」シリーズ2モデルを発表している。3D表示時の書き換え時間を一般的な3Dプロジェクターの1/240秒から1/480秒へ短くし、右目用映像と左目用映像を切り替える際に両目のシャッターを閉める時間を減らしたことで、一般的な3Dプロジェクターで課題となっている3D表示時の暗さを改善したとしている。予想実勢価格は20万~33万円前後。