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 韓国のSamsung Electronicsは、タブレット端末の新製品「GALAXY Tab 7.0 Plus」を現地時間2011年9月30日に発表した。7インチのWSVGAディスプレイを搭載し、米Googleのタブレット向けプラットフォーム「Android 3.2(Honeycomb)」を採用する。

 GALAXY Tab 7.0 Plusの外形寸法は縦193.65mm、横122.37mm、厚さ9.96mmで、重量は345g。動作周波数1.2GHzのデュアルコアプロセッサを搭載する。1GバイトのRAMを内蔵し、ストレージ容量は16Gバイトと32Gバイトの2種類を用意する。Bluetooth 3.0、USB 2.0、Wi-Fi 802.11 a/b/g/nをサポートし、下り速度21Mbps/上り速度5.76MbpsのHSPA+に対応する。

 Googleの各種モバイルアプリケーションのほか、Samsung独自のUI「Live Panel」やマルチタスク機能「Mini Apps」、コミュニケーションを一括管理する「Social Hub」、電子書籍および音楽配信アプリケーション「Readers Hub」「Music Hub」などを備える。

 10月末よりインドネシアとオーストラリアで販売を開始し、その後段階的に東南および西南アジア、米国、欧州、ロシアなどのCIS(Commonwealth of Independent States)地域、中南米、中東、アフリカ、中国へと世界展開する。価格は明らかにしていない。9月28日に米Amazon.comが発表した7インチディスプレイのタブレット端末「Kindle Fire」はWi-Fi接続のみサポートし、希望小売価格199ドルで11月15日に出荷を開始する(関連記事:Amazon.comの新タブレット端末「Kindle Fire」、ストリーミング再生対応で199ドル)。

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