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写真1●SonicWALL CDP 5040B
写真1●SonicWALL CDP 5040B
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写真2●SonicWALL CDP 6080B
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 ソニックウォールは2011年10月3日、クライアントパソコン(PC)やサーバーのファイルをバックアップできる装置「SonicWALL CDPシリーズ」の国内出荷を開始した。

 CDPシリーズはハードディスクを搭載したアプライアンス。管理者が設定したポリシーに従って、企業のクライアントパソコンやサーバー上にあるファイルをネットワーク経由でこの装置にバックアップできる。クライアントパソコンやサーバーにエージェントソフト(Windows/Mac OS X/Linuxで動作)を導入し、バックアップ対象のファイルやバックアップ実行時間などをポリシーとして設定。これにより、ポリシーに従ってファイルのバックアップが自動実行される。エージェントソフトは、バックアップするデータを圧縮・暗号化してCDPに送信。ファイル更新後と更新前の差分を計算して送る機能も持つ。

 日本で販売するのは下位機種「CDP5040B」(写真1)と上位機種「CDP6080B」(写真2)。いずれも中小規模のネットワーク向けの製品である。価格の目安は、CDP5040Bは200万程度から、CDP6080Bは300万円程度から。なおソニックウォールは、10月12日~14日に開催される「ITpro EXPO 2011」の同社ブースで、この製品を展示しデモする予定だ。