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写真1●発表会が行われた米アップル本社
写真1●発表会が行われた米アップル本社
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写真2●多くのメディアが押し寄せた
写真2●多くのメディアが押し寄せた
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 2011年10月4日午前10時(米国時間)から、カリフォルニア州クパチーノ市の米アップル本社で開催された新製品発表会。ライバルのAndroidが急成長する中、次期iPhoneはどのような進化を見せるのか。シェア拡大に向け、複数の携帯電話会社から発売されるかどうか。ティム・クック新CEO(最高経営責任者)が、初めての製品発表に際して何を語るのか。さまざまな点で注目度が高かった今回の発表会には、地元はもちろん世界各国から多数のメディアが押し寄せた(写真1、写真2)。
 
 この発表会は午前11時半頃に終了。発表会に参加したメディアは、iPhone 4S(関連記事)やクックCEOの初プレゼンテーションを、熱狂的と言うほどではないものの、概ね好感を持ってiPhone 4Sを迎えたようだ。MacworldのSenior Associate Editorを務めるDan Moren氏は「高速処理やカメラなどの機能向上も注目だが、(新機能である)音声認識アシスタントのデモンストレーションは特に印象的なものだった。Androidも急速に進化しておりiPhoneとの差が縮まっていたが、iPhone 4Sの投入で、アップルは再びスマートフォンのあるべき“水準”を引き上げたことになるだろう」と語った。