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 米オラクルと日本オラクルは2011年10月4日(米国時間)、データベース専用機「Oracle Exadata Database Machine」やソフトウエア製品群を、自動車メーカーのマツダが包括採用したと発表した。これによりマツダは、グローバルの拠点における情報システムの開発・保守を効率化していく。

 今回マツダが採用したオラクル製品はExadataに加え、ビジネスインテリジェンス(BI)ツール「Oracle Business Intelligence Applications」やCRM(顧客関係管理)ソフト「Siebel CRM」、ERP(統合基幹業務システム)パッケージの「Oracle E-Business Suite」、ミドルウエアの「Oracle Fusion Middleware」などである。

 業務アプリケーションからミドルウエア、データベース、ハードウエアまで一括導入することで、マツダはシステムの開発・運用コストの抑制、導入期間の短縮、業務システムやITインフラのグローバル展開などを目指すという。