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 総務省は2011年10月5日、東経110度CS放送の衛星基幹放送業務の認定申請について、受け付け結果を公表した。

 ハイビジョン放送を希望する申請を行ったのは31事業者だった。一部の事業者は一つの申請で複数のチャンネルの認定を求めており、今回申請されたチャンネル数は合計で36である。一方、SDTV放送を希望する申請は20事業者から、合計で23チャンネルの申請が行われた。多くの事業者が第1希望でハイビジョン放送を要望し、第2希望でSDTV放送を挙げている。申請者の数は合計で33となった。

 総務省は今後、受け付けた申請について審査を行い、電波監理審議会に諮問する。答申を経て、東経110度CS放送の衛星基幹放送業務の認定を予定する。

 今回の認定申請の対象となる周波数は、東経110度CSの第2チャンネルと第14チャンネルの帯域(合計96スロット)および今回の認定によって新たに生じる空き帯域の周波数である。これに対し、今回の申請スロット数(第1希望)の合計は546スロットとなった。

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