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画像●コンテンツ提供元が合計50社に
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 米Microsoftは現地時間2011年10月5日、同社のビデオゲーム機「Xbox 360」向けの有料テレビ配信サービスに関して、米Comcastをはじめとする米国内外の多数のテレビ事業者と提携を結んだことを明らかにした。

 ホリデーシーズンをめどに、Comcastのほか、米Bravo、米HBO GO、米Verizon FiOS、米Syfy、英BBC、スペインTelefonica、カナダRogers On Demand、メキシコTelevisa、ドイツZDF、イタリアMediaSetなど約40社が20カ国以上で、Xbox 360向けオンラインサービス「Xbox LIVE」を通じたテレビ放送を開始する。

 これら有料テレビ配信サービスをXbox LIVE経由で視聴するには、Xbox LIVEの「Gold」メンバーで、各プロバイダーと契約している必要がある。

 Microsoftによると、Xbox LIVEは現在、世界で3500万人がユーザー登録し、毎月21億時間を費やしている。Xbox LIVEでの映画およびテレビ番組配信に関しては、すでに米AT&T、米Netflix、米Hulu+、カナダTELUS、英BSkyB、フランスCanal+、ロシアVimpelComなどが提携しており、テレビおよびエンターテインメント事業のパートナーはこれで合計50社にのぼる。

 またXbox LIVEでは、ジェスチャー入力装置「Kinect for Xbox 360」とコントローラーによるナビゲーションを共通のダッシュボードに統一した。Kinectを使っているユーザーは、音声命令でゲーム、音楽、映画、テレビ番組などを切り替えることが可能。Xbox 360上の検索エンジン「Bing」で音声によって検索を実行し、さまざまなプロバイダーにわたって目的の映画やテレビ番組を見つけることができる。

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