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写真●13種類の端末で仮想デスクトップサービスを体験できる
写真●13種類の端末で仮想デスクトップサービスを体験できる
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 インターネットイニシアティブは、東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2011で、仮想デスクトップサービス「IIJ GIO仮想デスクトップサービス」を展示している。ユニークなのは、来場者にその実力をアピールするために、13種類と多くのアクセス用端末を用意している点だ(写真)。

 「どんな端末でも同じように仮想デスクトップ環境が動作することを体験してほしい」。同社の細野 淳氏(サービス本部 サービスインテグレーション部 プラットフォームソリューション課 担当課長)は、13種類のアクセス環境を用意した理由をこう説明する。具体的には、通常のデスクトップPCやノートPCに加えて、シンクライアント端末、タブレット端末、スマートフォンなど、13種類すべての環境で同じデスクトップ環境が動作することを体験できる。

 デモ用のOSには、最新のWindows環境だけでなく、旧バージョンのWindows 2000をあえて展示した。「仮想デスクトップ環境の不安を解消してもらいたい。10年近く前のOSが最新の仮想環境でも何なく動くことが分かるはずだ」(細野氏)という。

 このほか、GIO仮想デスクトップサービスを自宅のPCから利用できるUSB型のセキュリティ製品「REMO」を展示している。会社のデスクトップ環境に個人用のPCからアクセスすると、セキュリティ上問題が出る恐れがある。ブート用OSを搭載したREMOをPCに挿入すれば、個人用のデスクトップ環境から切り離した形で仮想デスクトップサービスを利用できる。