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写真1●フォントやアイコンの見やすさに配慮した受信メール一覧の画面
写真1●フォントやアイコンの見やすさに配慮した受信メール一覧の画面
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写真2●スケジュール機能の利用画面
写真2●スケジュール機能の利用画面
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 東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2011」では、企業の業務システムをスマートフォンで利用するためのソリューションが多数展示されている。その中でも日立製作所のブースにある「Groupmax Smartphone-Mail/Schedule」は、ユーザーインタフェース(UI)に独自のこだわりを持ち込んだ製品である。これは、同社のグループウエア「Groupmax」をiPhoneやAndroidスマートフォンのWebブラウザに対応させるためのシステムだ。

 特徴は、日立製作所のデザイン本部がUIの設計に携わっている点。同部門は日立において、家電製品から各種機械、さらにはソフトウエアのUIに至るまで様々な工業デザインを手がける専門家集団である。

 会場では実際に、iPhone 4のブラウザでGroupmaxにアクセスして、操作性を確認できる。例えばメール機能を米Googleの「Gmail」と比較すると、写真1のようにフォントサイズが大きく視認性が高い画面構成となっている。メールの未読/既読、重要度などもアイコンによって把握しやすい。ちなみに写真2がスケジュール機能の利用画面である。

 同社はGroupmax Smartphone-Mail/Scheduleのオンプレミス版を2011年7月にリリースした。展示ブースでの説明によれば、クラウド対応版についても2012年3月末をめどに提供する見込みである。