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写真1●Monacaのトップページ
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写真2●MonacaでHTMLをコーディングしている様子
写真2●MonacaでHTMLをコーディングしている様子
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 2011年10月12~14日に東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2011」において、Webシステム開発などを手掛けるアシアルが、スマートフォン上で動くアプリケーションを開発するためのクラウドサービス「Monaca」のベータ版を展示している(写真1)。正式版を12月までに提供する予定だ。

 Monacaの特徴は、iPhoneとAndroid端末のマルチプラットフォームで動くアプリケーションを作れることである。コーディングにはHTMLとJavaScriptを使う。クラウドサービスなので、開発環境をPCにインストールしたりサーバーを用意したりする必要はない。アプリケーション開発は、ホームページ作成の入門書に載っている程度のHTMLの知識があれば可能だという(写真2)。Monacaの基本機能は無料で利用できる。

 現在提供しているベータ版でも、iPhoneとAndroid端末向けのアプリケーションを開発することが可能だ。12月の正式版からは、クラウド上にあるデータベースを利用できるようになるため、データベースの設定にかかる手間が減らせるという。