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写真●「ビデオ会議ネットワークアセスメントサービス」を実演展示する日立電線ネットワークスのブース
写真●「ビデオ会議ネットワークアセスメントサービス」を実演展示する日立電線ネットワークスのブース
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 10月14日まで開催中のITpro EXPO 2011で、日立電線ネットワークスはビデオ会議品質を診断する「ビデオ会議ネットワークアセスメントサービス」を実演展示中だ。このサービスは10月に開始したばかり。「ビデオ会議の品質診断サービスはおそらく日本初」(日立電線ネット)という(写真)。

 ビデオ会議ネットワークアセスメントサービスは、ビデオ会議を検討中、または運用中の企業を対象にビデオ会議ネットワークのパケット損失、遅延、遅延ゆらぎ(ジッター)、音声MOS(音声評価)、映像MOSをイスラエルのラドビジョンのツールで診断し、会議ネットワークの改善などを提案するサービスだ。ビデオ会議を導入済みの企業ユーザーでは、各拠点のビデオ会議端末と実際に動画をやり取りしながら品質を自動測定。ビデオ会議未導入の企業ユーザーでも拠点のパソコンにエージェントソフトを遠隔インストールして品質を測定する。

 伝送した動画を画面上に表示しながら測定するため、予想される品質劣化をユーザーが実際に確認できるのも特徴だ。ビデオ会議導入済みのユーザーの場合、ビデオ会議の品質と、診断中の品質を比較することで、ビデオ会議端末の問題とネットワークの問題の切り分けもできる。ビデオ会議ネットワークアセスメントサービスの料金は、1区間あたり30万円。