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写真1●Dojoの画面。アプリケーション操作マニュアルを自動生成する
写真1●Dojoの画面。アプリケーション操作マニュアルを自動生成する
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 テンダは、アプリケーションソフトの操作マニュアルやeラーニングコンテンツを作成するためのソフト「Dojo」新版「Version3.20」を、ITpro EXPO 2011の会場で展示した(写真)。2011年10月5日に出荷した製品である。新版では、ライセンス認証用のUSBキーを不要とするなど、利用環境を改善した。

 Dojoは、複数の画面イメージや説明テキストなどを駆使したオンラインマニュアル・コンテンツを作成するソフトである。用途は大きく二つある。アプリケーション操作マニュアル(Word文書)の作成と、eラーニング教材(DHTML、Flash、SCORM)の作成である。これらコンテンツの作成を支援する。

 例えば、操作マニュアルは、該当のWindowsアプリケーションを操作するだけで、操作手順を自動生成する。アプリケーションに対する操作をレコーディングして、文字入力やボタンのクリックといったアクションイベントごとに、その時の画面イメージキャプチャとともに、操作手順をWord文書として記録する。

 今回の新版では、利用環境を改善し、より幅広いユーザー層が利用できるようにした。英語版Windowsと中国語版Windowsを推奨環境に追加したほか、前述のように従来版では必須だったライセンス認証用のUSBキーを不要としたことで、サーバー機やクライアントPCにUSBデバイスを接続することをポリシーなどで禁じている企業などで利用できるようになった。

 エディションは3種類ある。(1)スタンドアロン版(個々のクライアントPCにライセンス認証用のUSBキーを接続する)、(2)同時利用ライセンスのUSBキー版(ライセンス認証サーバー1台にUSBキーを接続して同時利用者数を制限する)、(3)同時利用ライセンス(ライセンス認証サーバー上でUSBキーを使わずにライセンス認証を実施する)---である。今回、(3)の、USBキーを使わないライセンス認証の仕組みを追加した。