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 米Appleは米国時間2011年10月17日、同社の最新スマートフォン「iPhone 4S」が発売から3日間で販売台数が400万台を超えたと発表した。

 iPhone 4Sは10月14日に米国や日本を含む7カ国で販売を開始した。10月28日にはさらに22カ国以上に投入され、年内に70カ国以上で販売される予定。

 同社ワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアバイスプレジデントのPhilip Schiller氏は3日間で400万台超という数字について、「電話機として最高記録であり、前機種『iPhone 4』の2倍以上だ」と述べた。

 iPhone 4Sは10月7日の予約受付開始から24時間で100万台以上の注文を受け、すでにiPhone 4の初日予約台数である60万台を上回った(関連記事:「iPhone 4S」、初日の予約注文数が100万台を突破、過去最高に)。iPhone 4は発売から3日間の販売台数が170万台だった(関連記事:「iPhone 4」発売後3日間で170万台を突破、歴代モデルの記録塗り替える)。

 また同社によると、10月12日にリリースした最新モバイルプラットフォーム「iOS 5」はすでに2500万人のユーザーが利用しており、iOS 5端末やパソコン間の同期が行える無償のクラウドサービス「iCloud」にはこれまで2000万人が登録している。

 なお、Appleとスマートフォン関連の特許問題で係争中の韓国Samsung Electronicsは同日、同社の「GALAXY S」および「GALAXY S II」の販売台数が合計3000万台に達しと発表した。

[発表資料(Appleのプレスリリース)]
[発表資料(Samsungのプレスリリース)]