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 新日鉄ソリューションズは2011年10月26日、2011年4月~9月期決算を発表。売上高762億1100万円(前年同期比3.4%増)、営業利益50億1600万円(同21.0%増)、経常利益52億2600万円(同18.7%増)の好業績だった。

 製造や流通向けのSCM(サプライ・チェーン・マネジメント)、PLM(Product Lifecycle Management)、金融業界向けソリューション、官公庁向けソリューションを含む「業務ソリューション事業」の売上高は、前年同期から20億300万円増収の402億2600万円。機械・精密業界向けSCMなどが好調だった。

 クラウドITインフラサービス「absonne」や顧客システムの運用・保守サービスを含む「基盤ソリューション事業」の売上高は、クラウドビジネスの好調により、前年同期から10億900万円増収の97億4700万円だった。一方、ECサイトの監視・障害対応サービス、金融機関の文書管理システム、法定電子公告向け調査機関サービスなどの「ビジネスサービス事業」の売上高は、大規模顧客同士の経営統合の影響で同5億2600万円減少の262億3700万円だった。