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「Polaroid Z340インスタントデジタルカメラ」
「Polaroid Z340インスタントデジタルカメラ」
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シャッターボタンの配置などはポラロイドのインスタントカメラに近い。写真手前にある大きな丸いボタンがシャッターで、その左隣が印刷ボタン
シャッターボタンの配置などはポラロイドのインスタントカメラに近い。写真手前にある大きな丸いボタンがシャッターで、その左隣が印刷ボタン
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印刷サイズは、L判(89×127mm)より一回り小さい
印刷サイズは、L判(89×127mm)より一回り小さい
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サミット・グローバル・ジャパン取締役の小島佑介氏
サミット・グローバル・ジャパン取締役の小島佑介氏
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 米ポラロイドの販売代理店であるサミット・グローバル・ジャパンは2011年11月15日、プリンター内蔵のデジタルカメラ「Polaroid Z340インスタントデジタルカメラ」を11月17日から発売すると発表した。価格は3万2800円。

 撮影した写真を再生中にカメラの「印刷」ボタンを押すと、内蔵の「ZINK」プリンターで7.6×10.2cmの専用紙(ZINKペーパー)に印刷できる。ZINKペーパーには熱に反応する特殊な染料が塗布されており、対応プリンターで加熱するとプリントできる。1枚印刷するのにかかる時間は約60秒。Z340では、1回のフル充電でおよそ25枚印刷できる。ZINKペーパー30枚の価格は1980円。

 Z340は有効1400万画素のCMOSセンサーを搭載し、35mmフィルム換算で42mm相当の単焦点レンズを備える。内蔵メモリー(30MB)のほか、SD/SDHCメモリーカードにも画像を保存できる。1280×720ドットのHD動画を撮影することも可能だ。本体のサイズは幅155×奥行き127.5×高さ65mmで、重さは約620g(バッテリー含む)。

 サミット・グローバル・ジャパン取締役の小島佑介氏は、「今や、撮影された写真の9割はモニターで見るだけになっている。プリントしないで写真を撮った気になっているのは、本当の喜びを放棄しているようなもの。Z340で実際にプリントすれば、新しい世界を感じてもらえるはず。プリント文化の復活をこの商品に託したい」と期待を述べた。

 同社は国内での販売目標を、2012年までの1年間で3万台としている。