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写真1●「ファイナルパソコン引越し9plus」(LANクロスケーブル付き)のパッケージ
写真1●「ファイナルパソコン引越し9plus」(LANクロスケーブル付き)のパッケージ
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写真2●新機能の「おまかせ引越し」
写真2●新機能の「おまかせ引越し」
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 AOSテクノロジーズは2011年11月17日、パソコンのデータ移行ソフトの新版「ファイナルパソコン引越し9plus」(写真1)を発表した。新たに、壊れて動かなくなってしまったパソコンのデータを別のパソコンへ移す機構や、移行できるアプリケーションを自動選別する「おまかせ引越し機能」を追加した。価格は、USBリンクケーブル付きが6980円、LANクロスケーブル付きが5980円。11月24日に発売する。

 ファイナルパソコン引越し9plusは、1台のパソコンのデータやアプリケーションを別のパソコンへ移行するためのソフト。パソコンを買い換えたときなどに、古いパソコンから新しいパソコンへ、HDDに保存したファイル、メールのデータと設定、Webブラウザーのお気に入り、壁紙などのWindows環境、アプリケーションソフトなどを、画面の指示に従って操作するだけで簡単に移行できる。

 新版では、動かなくなったパソコンの内蔵HDDにあるデータを移行することが可能になった。まず、移行先パソコンに同ソフトをインストールし、動かないパソコンから取り出した内蔵HDDを外付けHDDケース(別途用意)に入れる。移行先パソコンにHDDを接続したときにHDDが認識できる状態であれば、同ソフトの「動かなくなったPCのHDDやバックアップイメージを使う」メニューを使って、データやアプリケーションを移動できる。また、「動かなくなったPCのHDDやバックアップイメージを使う」メニューでは、イメージ・バックアップ・データを使ったデータ復元にも対応する。

 さらに、より簡単にデータ移行を実施するための新機能「おまかせ引越し」(写真2)も実装された。同機能は、移行先パソコンで正しく起動しない可能性のあるプリインストールソフトやセキュリティソフトを自動的に除外、移行後に問題が起きないデータ/アプリケーションのみの移行を実行する。