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画像●発表されたHP Folio 13の外観
画像●発表されたHP Folio 13の外観
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 米Hewlett-Packard(HP)は現地時間2011年11月16日、米Intelが提唱する「Ultrabook」のビジネス向け製品「HP Folio 13」を発表した。13.3インチの「HD BrightView」ディスプレイを搭載し、12月7日にリリースする予定。価格は899.99ドルから。

 Ultrabookは、Intelが「ノートパソコンの性能とタブレット端末の機能を合わせ持ち、素早い反応の操作性と高いセキュリティを備え、薄型軽量で洗練されたデザイン」として展開を進める消費者向けノートパソコンの新カテゴリー。HPはHP Folio 13について「消費者向け製品のデザインと、ビジネス用途の安全性および使いやすさを兼ね備える」と説明している。

 HP Folio 13は、厚さが18mm、重量が3.3ポンド(約1.5kg)。最新の「Intel Core」プロセッサ、128Gバイトの半導体ドライブ(SSD)を搭載する。インタフェースとしてRJ-45(LANケーブルなどに適合する8芯のモジュラ式コネクタ)、USB 3.0などを備える。バッテリー駆動時間は最大9時間という。

 「Windows 7 Professional」や3年間保証などビジネス向けのオプション構成を用意するほか、データ保護用のセキュリティチップ「TPM Embedded Security Chip」を搭載したモデルを2012年1月に投入する。

 また同社は、ネットブックの新製品「HP ENVY 15」「HP ENVY 17」「HP ENVY 17 3D」とノートパソコンの新製品「Pavilion dm4」「HP Pavilion dm4 Beats Edition」を同日発表した。ENVYの3機種は2011年12月7日に、Pavilionの2機種は12月18日に発売する。

[発表資料(HP Folio 13)]
[発表資料(ENVY)]
[発表資料(Pavilion)]