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 日本民間放送連盟は2011年11月17日の会見で、テレビ放送の音量の新たなルールである「テレビ放送における音声レベル運用基準」についてのパンフレットを公開し、報道陣に配布した。

 現在の番組やCMの音量にはバラツキがあり、音が過剰に大きかったり小さかったりするケースがある。そこで民放連は、人の感じる音の大きさの指標である「ラウドネス」に着目し、テレビ放送における音声レベル運用基準として「T032」を策定した。2012年10月1日にこのルールの適用を開始する。民放連の理事会はこの適用開始についての報告を2011年11月17日に受け、これを了承した。

 今回のパンフレットでは、ラウドネスの測定にはラウドネスメーターが必要であることや、T032に関するFAQなどを掲載している。