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写真●WDLC会長を勤める日本マイクロソフト 執行役 常務 コンシューマ&パートナーグループ担当の香山春明氏
写真●WDLC会長を勤める日本マイクロソフト 執行役 常務 コンシューマ&パートナーグループ担当の香山春明氏
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 日本マイクロソフトなど117の企業が参加する「ウィンドウズ デジタル ライフスタイル コンソーシアム(WDLC)」は2011年11月25日、若年層のITスキル、コミュニケーションスキル、創造力の向上を図るプロジェクト「Digital Youthプロジェクト」を2011年12月1日からスタートすると発表した。取り組みの第1弾として、大学生向けのキャンペーン「さぁ、カッコイイオトナになろう『SUPER ROOKIES』キャンペーン」を展開する。

 WDLCは、Windows搭載パソコンを中心としたICTを活用する新しいシナリオを提案することを目的として2007年に設立された業界団体。日本マイクロソフト 執行役 常務 コンシューマ&パートナーグループ担当の香山春明氏(写真)が会長を務め、ITベンダー、メディアなど117の企業が参加している。2010年4月から2011年7月にかけては、地上デジタル放送を視聴できるパソコン(地デジパソコン)の認知と普及促進に取り組んだ(関連記事1関連記事2)。

 WDLCが2011年12月1日から2012年5月31日までの期間に取り組む「さぁ、カッコイイオトナになろう『SUPER ROOKIES』キャンペーン」では、経済産業省の後援を受けて、大学生を対象に実社会で役立つICT活用のシナリオをWebサイトなどで紹介する。また、各界で活躍する著名人やビジネスパーソンが過去に作成した原稿、企画書などのデータファイルをダウンロードできる「人生フォルダ」を設置。先人の経験を共有できるようにすることで、学生に進路選択のヒントやきっかけを提供する。

 さらに、中長期的な取り組みとして、次世代のデジタルビジネスを創出する人材育成を目指す「WDLC塾(仮称)」を2012年春開講する計画だ。WDLC会員企業の社員が講師となり、半年間にわたってビジネスに関する座学、製造や販売の実習、テレワークや外国語会議の演習などを行うという。