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 エフエム東京は2011年11月28日、今週末から開催される東京モーターショー(東京ビッグサイト、一般公開は12月3日~11日)において、V-Lowマルチメディア放送における車載端末向けサービスやシステムの展示を行うと発表した。「V-Lowマルチメディア放送が変えるカーライフの未来」をテーマに設定する。

 FM東京は、地域別のデータ配信が可能なことをV-Lowの特徴としており、今回の展示では放送波を使って時々刻々、車載端末向けに地域情報を配信するシステムをデモする。また、東日本大震災を教訓として、放送波を使って車内にいる運転手に対する緊急情報の配信について提案を行う。

ブースでは例えば以下のシステムを展示する。
・車載型V-Lowマルチメディア放送受信端末(参考出展:NECグループが協力)
V-Lowマルチメディア放送を受信し、無線LAN経由で再配信できる車載型端末。緊急情報配信にも対応。

・車載用V-Lowマルチメディア放送受信タブレット(参考出展:インテルが協力)
インテルが開発したV-Lowマルチメディア放送が受信可能なタブレット端末のコンセプトデモ。

・位置情報連動型データ放送サービス(FM東京、クワトロメディア、東日本高速道路が協力)
車載向けデータ放送サービスについて、ブース内のV-Low電波をPND試作機で受信してデモを実施。

・V-Lowマルチメディア放送対応車載向けラジオアンテナ(参考出展、日本アンテナ)
車載向けの低背型ラジオアンテナ。

 このほか、テーマと同じ題のビデオの上映や、「マルチメディアコンテンツアワード2011」(主催はFM東京とデジタルハリウッド)のカーナビ部門・部門賞受賞作品の展示などを行う。また、12月8日には同テーマによるセミナーを実施する。インテルやNECアクセステクニカ、西日本高速道路の関係者の登壇を予定する。

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