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 フィデアホールディングス傘下の北都銀行は2011年11月28日、法人顧客の営業管理システムとしてセールスフォース・ドットコムの「Salesforce CRM」を採用したと発表した。北都銀行の全52店舗が対象で、300人の行員が使用する。

 北都銀行はSalesforce CRMの導入によって、本・支店間の情報共有などの「営業管理」や、新規顧客開拓などを支援する「企画支援」、営業活動によって蓄積した情報を融資などに反映する「事務処理支援」などを実現する。これらは従来、紙の業務帳票を使って処理していた。商談状況や契約状況をリアルタイムで管理できるようになることで、顧客に対する迅速なサービス提供が可能になるとしている。

 また北都銀行では、Salesforce CRMを導入した決め手として「2011年中に、データセンターが日本国内で稼働すること」(フィデアホールディングスの吉本和彦副社長CTO)をあげている。