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写真●HP Slate 2 Tablet PC
写真●HP Slate 2 Tablet PC
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 日本ヒューレット・パッカード(HP)は2011年11月29日、Windows 7 Professionalを搭載した法人向けスレートPC「HP Slate 2 Tablet PC」(写真)を発表した。8.9型のタッチパネルや64GバイトのSSDを搭載し、価格は6万9300円。3G通信モジュールを搭載したモデル(7万2450円)もある。3G無しモデルは1月上旬、3Gモデルは2月上旬に発売する。

 8.9型タッチパネルの解像度は1024×600ドットで、本体の重量は690グラム。同社ではWindows 7搭載のスレートPCとしては最軽量としている。タッチ操作だけでなく、ペン操作でも入力できるほか、画面上のキーをなぞることによって単語が入力できる「Swype virtualキーボード」というソフトも標準搭載している。

 本体上部には、デスクトップ画面に戻るための「Homeボタン」や、ログオン時などに使用する「Ctrl+Alt+Delボタン」、音量調節ボタンなど、本体側面にはキーボードを表示するための「キーボードボタン」や画面回転ロックボタンを備えている。

 プロセッサは「Atom Z670」、メモリーは2Gバイト、バッテリー駆動時間は6.7時間である。データの暗号化などに使用する「TPMセキュリティチップ」を内蔵しているほか、遠隔操作でデータを消去したり端末をロックしたりできるソフト「Computrace for HP ProtectTools」に対応している。