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 現地時間2011年12月7日に行われた米Appleの発表によると、米ニューヨーク・マンハッタンで同社最大規模の直営店がまもなく9日にオープンする。グランドセントラル駅構内のメインコンコースを見下ろす東、北東バルコニー部分に設置する店舗で、各種専用エリアが充実している。

 店舗には315人のスタッフを配する。顧客が技術サポートや専門的なアドバイスを受けられる「Genius Bar」は2つ設ける。さらに、購入したiPadやiPhone、iPodなどをその場で使えるようにするパーソナルセットアップサービス、あるいはパソコン「Mac(Macintosh)」の知識や技能を学ぶパーソナルトレーニングの専用エリアもある。Appleによると、パーソナルセットアップの敷地面積は、世界の直営店の中で最大。

 このほか、モバイルショッピングアプリケーション「Apple Store App」で商品を購入した品物を店頭で受け取れるピックアップサービス「Personal Pickup」や、iPhone内蔵カメラで商品のバーコードをスキャンすればクレジットカード決済できるセルフチェックアウトサービス「EasyPay」にも対応する。忙しい人のために僅か15分間のワークショップも用意する。

 今回の新店舗、グランドセントラル店はマンハッタン地区では五番街店、アッパーウエストサイド店などに続き5店目。ちなみに、同社直営店は世界11カ国に合計361店あり、日本では東京、大阪、名古屋など7店舗。

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