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 電子情報技術産業協会(JEITA)は2011年12月13日、10月の移動電話国内出荷台数(携帯電話、PHS合計)が前年同期比10.1%減の174万4000台だったと発表した。2カ月連続の前年実績割れとなった。

 携帯電話の出荷台数は同12.1%減の164万台で2カ月連続減。冬商戦機種の発売を前にした買い控えが影響した。200万台を割り込んだのは今年4月以来6カ月ぶり。ワンセグ対応製品は同9.0%減の111万3000台(搭載率67.8%)だった。

 PHSの出荷台数は同37.5%増の10万4000台で、15カ月連続のプラス成長。データ通信需要が堅調で、キャンペーンが新しいユーザー層を開拓しているもよう。契約数も9カ月連続の純増だった。