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 米国の求人・キャリア情報サイトGlassdoorは現地時間2011年12月14日、2011年の「米国で最も働きやすい企業50社」を発表した。上位5社は、Bain & Company、McKinsey & Company、Facebook、MITRE、Googleとなった。

 Facebookは2010年の1位から3位に後退し、Googleは30位から5位に浮上した。このほかのIT企業を見ると、Appleが2010年の30位から10位に上昇している。10位以降のIT企業には、Rackspace(12位)、Salesforce.com(13位)、Citrix Systems(20位)、Qualcomm(21位)、SAP America(22位)、NetApp(30位)、Intel(32位)、Groupon(40位)、Intuit(42位)、Nvidia(49位)などが入っている。

 Glassdoorは、利用者が自分の会社の評価を投稿できるコミュニティーサイト。調査では、ワークライフバランスや昇進機会、報酬、福利厚生、社員の労働意欲、経営陣の指導力などを評価項目にし、50社を選んでいる。約6万5000社を対象に2010年12月1日から2011年11月23日にかけて調査した。

 このほか最高経営責任者(CEO)の支持率も集計している。2010年はAppleのSteve Jobs氏が97%の支持を得ていたが、2011年は後任のTim Cook氏が96%とJobs氏に匹敵する高い支持を得た。またGoogleは2010年Eric Schmidt氏が96%を獲得していたが、後任のLarry Page氏は92%となった。FacebookのMark Zuckerberg氏は2010年96%だったが2011年は89%に下がった。一方IntelのPaul Otellini氏は84%から93%に上昇した。

[Glassdoorの発表資料]
[Glassdoorの公式ブログ]