PR
Timelineのパソコン向け画面
Timelineのパソコン向け画面
[画像のクリックで拡大表示]
Timelineのモバイル向け画面
Timelineのモバイル向け画面
[画像のクリックで拡大表示]

 米Facebookは現地時間2011年12月15日、新たなプロフィールページ「Timeline」を全世界で利用可能にしたと発表した。Timelineは同社が9月に発表した年表形式のプロフィール機能で、まず開発者向けに提供し、その後ニュージーランドで先行リリースしていた。

 Timelineでは、コメント投稿や写真のアップロードなどFacebook上での活動から、卒業、就職、結婚といった人生の大きな出来事、興味のあるものなど、ユーザーに関するすべてを1ページの「自分史」にまとめて表示する(関連記事1関連記事2)。

 事前にTimelineの紹介ページで待ちリストに登録していたユーザーは順次利用できるようになるが、同ページで「Get Timeline(タイムラインの利用を開始)」をクリックすればすぐに利用可能になる。

 Timelineが提供されたユーザーは、過去の投稿内容を編集する期間として7日間が与えられる。準備ができたら期間中いつでも手動でTimelineを公開できるが、7日間を過ぎると自動的に公開される。

 それぞれの投稿について非表示、削除、編集が可能。公開範囲もそれぞれ設定できる。特定の友達や全ユーザーから自身のTimelineがどのように見えるか確認したければ、歯車アイコンのメニューから「View As」を選んで確認できる。

 すべての投稿を一元管理するツール「Activity Log」を用意した。Facebookを使い始めてからこれまで行った投稿を一覧表示し、各投稿についてプライバシー設定の確認および編集や表示/非表示の切り替えをここからも行える。Activity Logはユーザー本人にのみ表示される。

 TimelineはFacebookモバイルサイト(m.facebook.com)とAndroid向けFacebookアプリケーションにも反映される。

[発表資料(1)]
[発表資料(2)]