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 総務省は2011年12月16日、2011年度第2四半期(2011年7月~9月)における電気通信サービスの契約数やシェアに関するデータを公表した。携帯電話はNTTドコモが前期比0.3ポイント減の46.3%、KDDIは同0.2ポイント減の26.4%とシェアを減らし、ソフトバンクモバイルは同0.2ポイント増の21.1%とシェアを伸ばしている。携帯電話全体の契約数は前期比1.6%増の1億2313万と増加が続いている。

 携帯電話以外にも、固定通信やインターネット接続におけるシェアも公表している。目立ったのはインターネット接続におけるブロードバンド接続の大幅な増加である。例えばUQコミュニケーションズのUQ WiMAXなどのサービスである「BWAアクセスサービス」の契約数は前期比20.1%増の124.4万と増加した。

 また、NTTドコモがXi(クロッシィ)として提供しているLTEサービスの契約数は、前期比3.2倍の38.9万と大幅に増加している。電気通信事業者協会が毎月公表している契約数データによると、NTTドコモのLTEサービスの契約数は2011年11月末で64.8万となっていることから、今後も大きな伸びが続くと見られる。

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