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「TOUGHBOOK CF-D1」。13.3型タッチパネル式液晶ディスプレイを搭載する
「TOUGHBOOK CF-D1」。13.3型タッチパネル式液晶ディスプレイを搭載する
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別売のクレードルに光学ドライブを備える
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 パナソニックは2012年1月20日、ノートパソコン「TOUGHBOOK(タフブック)」ブランドの新製品「CF-D1」を発表した。キーボードが付かないタブレット型の形状で、13.3型タッチパネル式液晶ディスプレイを搭載する。自動車工場や、農業あるいは建設現場などでの屋外利用、特殊車両への設置といった用途を想定する。2月24日に発売する。

 13.3型で1366×768ドット表示の液晶ディスプレイは感圧式のタッチパネルを採用しており、手袋を着用していても操作できる。CPUにはvPro機能を搭載したCore i 5-2520M(2.5GHz)を採用。OSはWindows 7 Professional 32ビット版だ。4GB(最大8GB)のメモリー、128GBのSSDを搭載する。バッテリー駆動時間は約10.5時間で、重さは約2.25kg。輝度は約1000カンデラ/平方メートルと明るく、屋外での視認性を確保する。衝撃や落下に耐性を持ち、IP保護等級で「IP65」に準拠する防塵・防滴性能を備える。

 同社はTOUGHBOOKブランドのタブレット端末として、12.1型液晶の「H2」シリーズ(「ヘルスケアモデル」と「フィールドモデル」)を2011月10月に発売している。持ち歩きを想定した同シリーズにはハンドルとストラップが付いているが、今回のCF-D1は車両取り付けを想定するためストラップは付かない。

 販売は同社の法人営業を通して行う。価格はオープン。実勢価格は約33万円。パナソニックの直販サイトであるマイレッツ倶楽部でも販売する。