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 メディアキャストは2012年1月24日、同社が昨年2月に発表したデジタルデータ放送用BMLオーサリングツールであるFoliageの最新版「Foliage Version3シリーズ」の出荷本数が、発売後約1年間で200本を超えたと発表した。

 メディアキャストは、BSデジタル拡充や地デジ完全移行が、データ放送市場の活性化に拍車をかけていると見る。その中で、Foliage Version3シリーズは「直観的なマウス操作でインターネットのホームページと同等の容易さでデータ放送コンテンツの制作を可能」という。NHKや地上民放各社、BSデジタル放送事業者、ケーブルテレビ局、コンテンツ制作会社などに受け入れられ、短期間での大量出荷につながったという。

 Foliage Version3シリーズには、固定受信機用(BSデジタル放送や東経110度CS放送にも対応)と、ワンセグデータ放送用の2種類がある。価格は、いずれも新規購入で59万8000円(1ライセンス)、旧バージョンからのアップグレードは24万8千円(1ライセンス)。なお200本には、アップグレードを含む。

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