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NISCが運営する「国民を守る情報セキュリティサイト」
NISCが運営する「国民を守る情報セキュリティサイト」
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 内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は2012年1月24日、政府が「情報セキュリティ月間」としている2月中に実施される関連行事などを公表した。情報セキュリティ意識を高めるためのセミナーや安全教室といった行事が全国で開催される。2月2日には、キックオフイベントとして、セキュリティ専門家などによるシンポジウムを開催する。

 2010年から、政府では2月を「情報セキュリティ月間」と定め、情報セキュリティに関する普及啓発活動を、官民連携で集中的に実施している。2012年2月中も情報セキュリティ月間として、全国で関連行事が開催される。

 例えば、経済産業省と日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)主催の「インターネット安全教室」、各小中学校などが主催する「e-ネット安心講座」、都道府県警察などによる「情報セキュリティに関する講習会」などが全国で開催される。

 2月2日は、情報セキュリティ月間のキックオフイベントとして、NISC主催のシンポジウムが東京都で開催される。同シンポジウムでは、情報セキュリティに関する脅威の現状や対策を解説する講演や、情報セキュリティ対策の官民連携に関するパネルディスカッションなどを実施する。参加費は無料。メールで申し込めば、誰でも参加できる。定員は350人。

 そのほかNISCでは、情報セキュリティの意識啓発を目的に運用している「国民を守る情報セキュリティサイト」を拡充。情報セキュリティの重要性や対策を分かりやすく説明する初心者向けページを開設する。

 情報セキュリティ月間中に実施される関連行事の一覧や、シンポジウムの申し込み方法などは、NISCがWebサイトで公開する情報に記載されている。