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写真●米Microsoftから送られた報道関係者に送られた招待状
写真●米Microsoftから送られた報道関係者に送られた招待状
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 米Microsoftが開発中の次期クライアントOS「Windows 8」(開発コード名)のコンシューマプレビュー版が2月29日に公開される予定であることが明らかになった。2012年2月8日、米Microsoftから報道関係者などに宛てて、Windows 8コンシューマプレビュー版に関するイベントを開催する案内を送った(写真)。発表会場は、同時期にMobile World Congressが開催されているスペインのバルセロナのホテルで、Windows 8がスマートフォンやタブレットといったスマートデバイスを強く意識したOSであることがわかる。

 Windows 8は、昨年9月に米国Anaheimで開催された開発者向けイベント「BUILD」で開発者プレビュー版が公開された(関連記事)。コンシューマプレビュー版は、開発者プレビュー版に続いて外部に公開されるバージョンで、従来はベータ版と呼ばれていたものに相当する。

 2月29日に公開されるコンシューマプレビュー版の詳細については現時点では不明。BUILDと同様にx86向けだけとなるのか、ARM向けも公開されるのか注目される。BUILDのときに発表されたスケジュール通りで変更がなければ、このコンシューマプレビュー版の次にRC(Release Candidate:製品候補)版を公開して、正式版となる見込みである。

■変更履歴
BUILDの開催地を米国Orlandとしていましたが、米国Anaheimの誤りです。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2012/02/09 16:35]