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写真●#311fromjapanの特設サイト
写真●#311fromjapanの特設サイト
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 助けあいジャパンは2012年2月10日、Lang-8およびラングリッチと連携し、ソーシャルメディアを活用しながら、震災から1年たった日本からのメッセージを英語で発信するプロジェクト「#311fromjapan」を2月18日より開始すると発表した。「震災直後に世界中から寄せられたメッセージ『#prayforjapan』への応答」という。

 助けあいジャパンは震災に関する情報の収集や発信を行っている一般社団法人(関連記事1関連記事2)。Lang-8は、ユーザー同士で添削を行ない外国語を学習する相互添削型SNS。ラングリッチはオンライン英会話スクールである。

 今回の「#311fromjapan」プロジェクトでは、Lang-8ユーザーから投稿された震災に関する英文を、ラングリッチに所属する英会話講師がチェックし、助けあいジャパンの英語版Webサイトで公開する。

 また3月11日頃にはTwitterでハッシュタグ「#311fromjapan」をつけた英語および日本語での投稿を促す。日本語での投稿の中から一部を英語に翻訳。メッセージは特約サイトに集約する。また掲載された英文はラングリッチの英語学習教材として使用し、プロジェクト期間終了後も活用することで人々の震災への関心を持続させることを狙う。

 助けあいジャパンでは「震災直後と比較すると、国内外問わず人々の震災への関心が薄まりつつある。震災から1年後の2012年3月11日に日本から世界に情報を発信することで、再度震災への意識を高め、風化させない」と今回のプロジェクトの狙いを説明している。

 #311fromjapanの特設サイトはhttp://311.langrich.com