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 NECインフロンティアは2012年2月17日、ファミリーレストランチェーンであるロイヤルホストの店舗システムを刷新したと発表した。外食業界向けのパッケージソフトを標準仕様のまま採用することで、全270店への導入を約1カ月で終えた。2011年9月から順次稼働している。

 ロイヤルホストは今回のシステム刷新で、これまで地域ごとに3つに分かれていた店舗システムを統一した。これにより、地域ごとに違っていた店舗運営を標準化できる。NECインフロンティアによれば、新システムの導入で、料理の注文を受けてから提供するまでの時間を一般的に6~10秒短縮できるとしている。

 新店舗システムは、NECインフロンティアのPOS(販売時点情報管理)端末「TWINPOS5500Ci」と外食業界向けのパッケージソフト「Prospaid for TWINPOS5500Ci」を中心に構成。NECエンジニアリングが本部と各店舗を結ぶネットワークの構築を担った。NECインフロンティアは受注額を明かしていない。