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 トレンドマイクロは2012年3月2日、セキュリティ対策状況を無料診断できる企業向けWebサイト「セキュリティアセスメントツール」に、第2弾として「クラウド」のメニューを追加した。企業がクラウドを利用する際のセキュリティ指針を明確にできるという。

 セキュリティアセスメントツールは、25の簡単な設問に答えるだけで、企業のセキュリティ対策の現状を多角的に分析するWebツール。また、同業他社の対策レベルと比較しながら、どうセキュリティレベルを高めるかを提案する。今年1月にWebサイトを開設して、サイバー攻撃への対策を診断する「サイバー攻撃」を公開している。

 第2弾のクラウドでは、自社のセキュリティ状況を把握するための質問を掲載。「クラウドサービス導入にあたって移行すべきシステム、移行すべきでないシステムを明確にできている」「クラウドに保存されるデータの暗号化を行っている」などに答えてもらう。

 同時に公表した「サイバー攻撃」のこれまでの診断結果によると、「重要度の高い情報は端末に保存させない」の項目で、全体の約8割が対策をしていないことが分かった。情報漏えい対策製品(DLP)も約7割で未導入だった。