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2012年2月17日に公式ブログの一つ「Blogging Windows」で発表された「Windows 8」のロゴ
2012年2月17日に公式ブログの一つ「Blogging Windows」で発表された「Windows 8」のロゴ
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 米マイクロソフトは2012年3月2日、2月29日に公開した次期OS「Windows 8」の一般向けプレビュー版(Consumer Preview)が、1日で100万件のダウンロードに到達したことを明らかにした。同社の開発チームが公式Twitterでコメントした。

 一般向けプレビュー版は、同社が2011年9月に公開した開発者向けプレビュー版(Developer Preview)に続く、いわゆる「ベータ版」に相当するバージョン。開発者向けの意味合いが強い「ベータ版」という呼び名を使わず、「一般向けプレビュー(Consumer Preview)」という名前で公開することで、一般のユーザーにも幅広くWindows 8の新しい世界を体験してもらおうという狙いがある。英語版、日本語版、簡体字中国語版、フランス語版、ドイツ語版がダウンロードできる。

 なお日本マイクロソフトによると、「Windows 8」という名称は、まだ正式なものではないという。現状ではまだ開発コード名という位置付けである。

 ただし、米マイクロソフトの公式ブログでは、「Windows 8」という文字を利用した新デザインのロゴが発表されており、このロゴが一般向けプレビュー版の中でも使用されている。既にロゴが出来上がっているだけに、製品版でも「Windows 8」という名称が使われるのではないかという見方が強い。