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写真●震災復興支援サービス大賞の受賞者
写真●震災復興支援サービス大賞の受賞者
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 アジャイルメディア・ネットワークは2012年3月8日、「震災復興支援サービス大賞」を発表した。経済産業省の「復旧・復興支援サイト/アプリ等調査事業」で調査され、インターネット上で投票されたサービスの中から、優れた震災支援のサービスを選出した。

 最優秀賞に選ばれたのは、安否確認サービス「Google Person Finder(消息情報):2011日本地震」(関連記事)。優秀賞は、復興支援情報サイト「助けあいジャパン」(関連記事)、震災直後に原子力発電所の事故について適切なメッセージを発信した「英国大使館」、ボランティア情報サイト「ボランティアプラットフォーム」、様々な復興情報を集約した「Yahoo!復興支援」、笑顔を集めたサイト「がんばろう、にっぽん PRAY&SMILE FOR JAPAN」が受賞した。

 また、GLOCOM賞にはGoogleの「自動車・通行実績情報マップ」、MIAU賞には被災した20万枚の写真を修復した「思い出サルベージアルバム・オンライン」が選出された。

 震災復興支援サービス大賞の目的は、「より多くの人に知ってもらいたい、記憶にとどめてもらいたい震災支援のネット事例を選定・表彰することで、情報通信技術面からの復興支援活動を促進すること」(アジャイルメディア・ネットワーク)。審査委員長は慶應義塾大学総合政策学部長 國領二郎氏、審査委員は一般社団法人 インターネットユーザー協会代表理事 小寺信良氏、河北新報社メディア局長 佐藤和文氏、一般社団法人RCF復興支援チーム 代表 藤沢烈氏、国際大学GLOCOM主幹研究員/教授 村上憲郎氏、およびHack For Japanが務めた。