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 電子情報技術産業協会(JEITA)は2012年3月22日、2月の国内パソコン出荷台数が前年同期比21.3%増の101万7000台だったと発表した。20%超の大幅増加は昨年7月(26.5%)以来となる。

 内訳は、デスクトップ型が同19.2%増の30万5000台、ノート型が同22.2%増の71万2000台。2月に100万台を突破したのは、現在の集計方法になった2007年度以降で初めて。

 法人向けはリプレース需要が引き続き活発で、個人向けは各社が新製品を投入したことが影響した。ノート型の比率は、これまでと同水準の70.0%で推移している。

 出荷金額は同10.3%増の762億円で、7カ月ぶりにプラス成長に転じた。うちデスクトップ型が同5.6%増の239億円、ノート型が同12.7%増の523億円だった。