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 アシストは2012年3月26日、新生フィナンシャルがOpenOffice.orgを全社の標準オフィス・ソフトとして採用したことを明らかにした。アシストが提供するOpenOffice.org導入・運用支援サービスを利用している。対象となるパソコンは1000台以上。2011年11月からOpenOffice.orgの本格運用を開始した。

 新生フィナンシャルは新生銀行グループの企業で、個人向けローン事業を手がける。従来利用していた商用オフィス・ソフトのサポート期限が終了することから、OpenOffice.orgの導入を検討したという。従来利用していたソフトはMicrosoft Officeとみられる。

 2009年8月から検討を開始し、2010年2月から問題点の洗い出しや対応策検討などの検証を実施。「課題はあるが移行の妨げになる大きな問題はない」として、OpenOffice.orgの全社導入を決定した。アシストは新生フィナンシャルに対し移行担当者向けの研修やヘルプデスクサービスを提供している。