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 NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー(DeNA)、ドワンゴ、ミクシィの6社は2012年4月23日、ソーシャルゲームの利用環境整備を目的とした協議会「ソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会」の第1回会合を開催したと発表した。

 第1回会合では今後、以下の五つの項目で6社が協力することで一致した。(1)リアルマネートレード(RMT:ゲーム内アイテムなどを現金で売買する行為)の対策強化、(2)青少年ユーザーの適正利用のための環境整備、(3)ソーシャルゲーム内における分かりやすいルール・利用条件の表示、(4)上記の3項目におけるワーキンググループの設置と情報交換、施策の共有化、(5)関係機関、業界団体との連携---である。

 特に(4)で設置する「RMT対策検討」「青少年課金検討」「表示検討」の各ワーキンググループは、今後定期的な会合を実施し、必要に応じてガイドラインを策定、5月末をメドに発表するとした。

 同協議会は、3月21日に6社が共同で設立。座長は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の奥出直人教授、副座長は弁護士法人英知法律事務所の森亮二弁護士が務める。

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