PR

 米Googleは現地時間2012年5月7日、独自SNS「Google+」のビデオチャット機能「Hangouts」を使ってビデオのライブ放送が行える「Hangouts On Air」を一般向けにリリースした。これまで著名人やセレブリティ、多数のフォロワーを抱える一部ユーザーを対象に限定テストを実施していたが、世界のGoogle+ユーザーに対して利用可能にする。

 Hangouts On Airを有効にすると、Google+のプロフィールだけでなく、「YouTube」アカウントや自身のWebサイトから世界に向けてビデオをライブ放送できる。放送中に視聴者の人数を確認でき、ビデオは自動的にYouTubeアカウントに保存される。放送が終了したビデオはGoogle+やYouTubeチャンネルで再共有することも可能。

 Hangouts On Airを利用できるのは、米国、カナダ、日本、韓国、香港、インド、台湾、英国、フランス、イタリアなどを含む40カ国/地域の18歳以上のユーザーで、所有するYouTubeアカウントに違反が無いことが条件となる。

[発表資料へ]