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写真1●iPad用Flipboard日本語版アプリの画面
写真1●iPad用Flipboard日本語版アプリの画面
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写真2●FlipboardのCEOであるMike McCue氏
写真2●FlipboardのCEOであるMike McCue氏
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 米Flipboardは2012年5月16日、米国で人気のソーシャルマガジンアプリ「Flipboard」の日本語版をリリースした。日本時間2012年5月16日の午前10時からApp Store経由で無料ダウンロードできる(ダウンロード先

 Flipboardは、Facebook、Twitter、Instagram、Tumblerといったソーシャルネットワーキングサービス(SNS)や、オンラインメディアの情報を、雑誌の誌面のイメージにまとめて表示するiPad/iPhone向けのリーダーアプリである(関連記事)。雑誌のページをめくる(フリップ)イメージの操作で、自分の興味のあるSNSやオンラインメディアのコンテンツを次々と表示させて関心のある情報を読める(写真1)。友人がたくさんリツイートしているとカバーストーリーに入ってくるなど、興味のある情報が目に付くように表示されるよう工夫している。

 FlipboardのCEOであるMike McCue氏(写真2)は、「昔のページをリンクし合う単純なものから、今は人々の間で情報を共有するソーシャルWebの時代になっている」と開発の背景を語る。その状況の中で、「それらの情報を一つにまとめて、かつ印刷物に匹敵する美しさを表現するのがFlipboardだ」という。

 日本語版では、メニュー表示を日本語化しただけでなく、メニューから追加できるコンテンツに日本のサイトを加えた。このコンテンツについては、日本の複数のキュレーターとやり取りし、ニュースサイトやブログ、ポッドキャストなどを登録している。これらのサイトからは基本的にRSS形式でコンテンツを取得するが、いくつかのサイトについてはFlipboardに最適化した独自RSS形式でデータを取得できるように話をしているという。