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写真1●「jigbrowser+」のVer.1.0。iOS版も追加した。写真はメニュー操作のイメージ
写真1●「jigbrowser+」のVer.1.0。iOS版も追加した。写真はメニュー操作のイメージ
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写真2●正式版ではメニューなどの英語表示にも対応。グローバル展開を図る
写真2●正式版ではメニューなどの英語表示にも対応。グローバル展開を図る
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 jig.jpは2012年6月4日、スマートフォン向けのWebブラウザー「jigbrowser+」の正式版となるVer.1.0の提供を開始した(写真1関連記事)。Ver.1.0では新たにiOS 5版を用意。iPhoneおよびiPod touchも対応機種に加えた。β版はAndroidのみが対象だった。対応するAndroidのバージョンは2.2以上である。Android版はGoogle Playから、iOS版はApp Storeからダウンロードできる。

 また、正式版のVer.1.0では、グローバル展開を視野に入れ、β版にはなかった機能としてメニューなどの英語表示機能を新たに加えた(写真2)。端末側の言語設定によって切り替えられる。

 一方でβ版にはあったが、正式版には採用されなかった機能もある。β版には、電話帳に登録した友人とWebコンテンツを共有できる機能があったが、Ver.1.0には取り入れられなかった。

 元々「jigbrowser」はフィーチャーフォンで人気のフルブラウザーの名称である。jigbrowser+は、フィーチャーフォン向けのjigbrowserで培った動作の“軽さ”などを踏襲しつつ、スマートフォン向けにフルスクラッチで開発された。狭い画面での閲覧を考慮し、メインのランチャー画面の左右にコンテンツを集約するサイドパネルを設け、左パネルにお気に入り一覧、右パネルに閲覧履歴などを表示する(写真2は英語表示の右パネル)。

 Webページをクリップして保存できる「Webクリップ機能」やページを閲覧しながらメモを書きとめられる「ノート機能」なども備える。クリップしたページなどは前述の右パネルで確認できる。また、SNSとの連携機能も実装。「シェアボタン」を押すことで、コンテンツをFacebookやTwitter、Google+、Pinterest、はてなブックマークなどのサービスとシェアできる。